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外壁塗装 外壁補修

外壁を塗装、補修する原因は様々です。
マイホームの壁や屋根の状態は大丈夫ですか?
以下のような状態が現われた場合は補修することをお勧めします。

●ひび割れ
【ヘアークラック】
塗膜に細かなひび割れたは、壁が傷んできている証拠。フィラーいう材料で表面を平らにすることができます。
【クラック】
素材にまで達したような深いひび割れは、裂け目から雨水が入ると壁の中まで傷が進み、家全体の耐久性が低下することに。
すぐに補修が必要です。

●色あせ
新築の時と比べて屋根の色が違って見えるのは、塗膜が痛んで表面の色があせてしまったり、酸性雨などの影響で変色してしまうため。
塗り替えをすることで、家全体の印象がグンとキレイになります。

●かび・藻
外壁や屋根の表面に、かび・藻が発生した状態。こうなると家全体の美観を損なうだけでなく、塗膜の劣化が進んでしまいます。

●さび(鉄部)
玄関ドアや門扉(鉄部)のさびは、ペーパー等でしっかり落としてからさび止め塗料を塗り、補修していきます。
さび落しを十分にすることが、塗りたての美しさを長年キープする秘訣です。

塗装工事費用について


外壁塗装は当然ながら外壁の面積によって計算します。 
また、おおまかな値段を知るために、坪数でおおよその価格表示もしますが、
これも建物の形状によってはとても大きく差が生じます。

塗装工事などの費用は、坪数やその外壁一周の面積によって異なってきます。
例えば同じ坪数の場合でも、建物の形状によっては外壁面積の差が大きく異なってきます。
塗装の見積りに必要なのはあくまでも塗装面積(外壁総面積から窓など塗装の必要の無い面積を差し引いたもの) です。坪数はあまり関係ありません。


その他の塗装費用に関するチェックポイント

●木部や鉄部などの傷み方
 

木部の傷みが激しければ、研磨作業の手間もかかり、塗料の吸い込み度もアップしますので、より重ね塗りが必要になりその分手間と時間がかかります。


場合によっては大工や板金屋が入ります

傷み度を越すと、塗装だけではまかなえ切れない部分も出てきます。
木部の腐食は大工をいれ、鉄部の腐食には板金屋をいれて、しっかり修理をしてから塗装をします。当然、ほかの職人が入るとそれだけ費用も増大します。

窓アルミサッシと木枠

窓が木製の住宅では塗装が必要ですが、
アルミサッシの窓の家では塗装の必要がありません。
築年数の経過した住宅では、外観に木部や鉄部が多く使われているので、その分塗るところも多くなります。


外壁の種類

平らなツルツルとした壁と、凸凹の激しいザラザラとした壁では、塗料の使用量が大きくちがいます。
それぞれ3倍の塗料数量が異なる壁もあります。それだけの数量が異なるということは、塗装作業も3倍になるということです。


サイディングのシール交換

サイディングの場合、外壁の目地と窓まわりのシール(コーキング)の交換工事も必要になってきます。

足場の組みやすさ

お隣との境界がせまく、敷地が50センチしかないような場所と、敷地が広い3メートルある家では、足場を組む作業のしやすさは倍以上変わってきます。

そのため足場屋さんによっては、狭所作業費用といったものを追加するところもあります。

このようにそれぞれの建物の状況によって金額はさまざまです。
まずは状態を見させて頂いてから、お客様とご相談のうえで誠心誠意をもってお見積もりをさせて頂きます。
 



防水工事について


建物の雨漏りは屋根からよりもむしろ外壁からの雨漏りが意外と多いことは知られていません。
外壁防水の役割は、快適な生活空間を得るための「雨漏り防止」と「建物の長寿命化」の2つです。


住まいを長持ちさせる為には、建物の内部に水を入れないことが非常に大切です。
防水がしっかりしていなければ、新築時に頑丈につくられた住宅でもその性能を維持することができません。
大型の台風等での横殴りの雨による雨漏りは、普通の木造建築ではある意味仕方ないとも言えます。
でも、雨漏りの原因が明らかな状況で防水をしないというのはすごくもったいないことです。
ほとんど全ての住宅で、どんな防水がしてあっても新築から10年経つとベランダ、外壁、屋根等の防水面からの濡水に対する保障期間が切れます。
このタイミングでメンテナンスをしておかないと、建物にいつ水が入ってもおかしくはないということです。
実際には、保障期間が切れると同時に防水が切れてすぐに水が入るということは考えられませんが、防水とシロアリ駆除は、建物の寿命に直結する事で、悪くなってから補修すればいいというものではありませんので、保障が切れたらできるだけ早くメンテナンスをしていただくことをオススメします。
木造建築はもちろん、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物でも同じです。そのままにしておくと、どんどん状況は悪くなり、下地処理、内装補修修理工事等、改修費用も高くなるばかりです。
ちょうど外壁塗装のメンテナンス時期と重なる場合が多い為、足場を建てた時に一緒に防水工事もされることをオススメします。

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